STORY / ID 3755
ヒストリー
シュガーヒル・ギャングと『ラッパーズ・ディライト』——ヒップホップ初のヒットシングル
「ラッパーズ・ディライト」は1979年にシュガーヒル・ギャングがシルヴィア・ロビンソン制作のもとで発表したデビュー曲で、シックの「グッド・タイムズ」を用いたことから著作権訴訟によりロジャース&エドワーズが作詞作曲者に追加された。米ビルボードHot100で36位、全英3位、カナダ1位、オランダ1位を記録し、世界売上は約500万枚とされる。
「ラッパーズ・ディライト」は1979年、シュガーヒル・ギャング(ワンダー・マイク、ビッグ・バンク・ハンク、マスター・ジー)によるデビュー曲である。シルヴィア・ロビンソンが制作を手がけ、1979年8月2日に録音、9月16日に発売された。
楽曲はシックの「グッド・タイムズ」を用いており、その後の著作権訴訟の結果、ロジャース&エドワーズが作詞作曲者として追加されている。また、ラヴ・デラックスの曲も引用されている。歌詞の一部はグランドマスター・キャズ作とされる。
この曲は米ビルボードHot100で36位、全英で3位、カナダで1位、オランダで1位を記録した。世界売上は約500万枚とされる。
2011年には米国議会図書館の国立録音登録簿に保存され、2014年にはグラミー殿堂入りを果たした。楽曲には複数のミックス版・長さのバリエーションが存在する。